100mile madness!!

雰囲気で山を走っています。

熱中症対策

5月最終の週末は毎年恒例行事となっている山中湖ロードレース。

土曜日は別荘(※私のものではない)でBBQをして、翌日のハーフマラソンに臨むというのがルーティンになっています。

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そんな感じなので当然タイムが出るわけもなく、毎回完走するのがやっと・・・「標高1,000mの高所」「猛暑」「厳しいアップダウン」「二日酔い」の四重苦が我々を苦しめる凶悪なレースがこの山中湖ロードレースです。(四重苦についての異論は認めます)

 

今年は「猛暑」という点で特に厳しかったように思います。レース中に倒れている人を多く見掛けましたし、ニュースによると5人が救急車で運ばれたとか…

これは他人事ではなくて、自分なりに出来る限りの対処をしたつもりだったにもかかわらず、レース後は身体の芯に熱が籠っている感じだったので、自分もいつ熱中症で倒れてもおかしくない状況だったのだと思います。

そんな山中湖ロードレースを終えて一抹の不安を抱えています。

この日、サロマ湖では最高気温39.5℃を記録したとか。もう意味わかんないですが、6月末のサロマ湖ウルトラマラソン当日だったらと思うと(逆に)鳥肌立ちますw

鳥肌立つだけで完走出来ればいいのですが、そんなわけないし、現実問題として十分にあり得る状況なので、どうにか無事に帰ってこれるように熱中症対策はしっかりと考えておこうと思いました。

というわけで本題ですが、熱中症対策という視点で、少ない経験ながら整理してみました。とはいえ、実際に酷暑になってしまったら対応できる自信は全くありませんが。(あとは自分の判断と運に託します)

他に対策出来ること、経験則があれば教えてください。

 

◼︎レース前にやること

  • 速く走れるようになる

元も子もない。レース時間が短くなれば、結果的に陽に当たる時間が短く済むので熱中症のリスクを下げることが出来ます。が、時すでに遅しなので諦めます。

  • 汗をかける身体にする

汗は体温を調節する役割も担っています。サウナ練等で身体を慣らしていこうと思います。

  • レース当日の体調を万全にする

これですべて決まると言っても過言ではないかもしれません。食事・睡眠はしっかりと。

 

◼︎レース中の装備

  • 風通しの良い帽子と二等兵みたいな日除け

直射日光は出来る限り避ける。あと頭に熱が籠ると判断が遅くなりがち。見た目とかどうでも良い。

  • サングラス

目は疲れる。

  • 日焼け止めクリーム

長丁場のレースなので、レース中も塗り直すくらいの気持ちが必要かもしれません。

  • タンクトップ

身体に熱が籠らないように風通しの良さは大事。あとシャツを濡らした時に乾きやすい素材にすると気化熱効果で涼しくなる気がします。(気がするだけかもしれない)

  • アームカバー

これも濡らすといいです。

  • ネックカバー

二等兵帽があれば要らないかも。これも濡らして使います。

  • 塩サプリ

体内の塩分濃度はとても大事らしいので、常に舐めながら走るくらいの意識で。

  • ハンドボトル

エイドに水があるとは言え、常に身体に水を掛けながら進みたいところ。水分補給というより、そっちの目的が大きいです。

  • 日傘

半分ネタですが、ウルトラマラソンのペースであれば、実はアリなんじゃないかと。傘の重さというデメリットを補って余りあるメリットがありそう。

 

◼︎レース中にやること

  • 被り水

エイド毎に水を被るくらいの意識で。出来れば身体ごと水に浸かりたい。w

エイドに氷があれば積極的に貰う。バフ等で氷を包んで首を冷やしたり、アームカバーに突っ込んだり。

  • ペース配分

頑張らない。オーバーペースは死。(最近よく言ってる気がする…)

  • リタイアの判断

早めに。ヤバいと思った時には既に遅いかもしれません。(最近リタイア癖が付いてるので、この判断は得意です)

 

当日暑くなりませんように…(懇願)